オナホレビュー13シコ|ボクのおなぺっと|万人受けするロングセラー

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この商品は「ボクおな」の愛称で親しまれる人気のオナホールで、NLS(ナチュラルラブプロダクツ)での販売を2005年7月に開始して以来、数多くの後継モデルが登場する定番シリーズのモデルです。

実は自分が一番最初に買ったオナホでもあります。(いやぁ〜懐かしい)
コスパ最強のオナホといえばこれでしょう!

まぁ魅力はおいおい解説していくとして、2005年発売ですからもうすぐ20周年の超ロングセラーモデルでもあります。

最初にこのオナホに出会ってしまったばかりにオナホ沼に足を踏み入れていくわけですが…
初心者にまず何をおすすめするかと聞かれたらボクおなをすすめますね。

もちろん後続のモデルも優秀なものが多いのでボクおなシリーズを制覇してみるのも面白そうです。

種類:非貫通
バキューム力:まぁ強い
素材:柔らかい■■■□□硬い
内部構造:複雑レベル4/10

目次

特徴・感想

その魅力の中心となっているのが、何よりも素材が絶対的に良すぎる。

この商品のボディは、もっちりとした柔軟素材で作られていて、適度なハリと伸縮性を兼ね備えており、極めて快感を得られる使用感です。

内部構造は、いわゆる「V字溝ストレート」型で一般的な溝構造です。
当時としても比較的どこにでもあるような形状ではありましたが、ヒダが繊細かつ絶妙に設計されており、ペニスに絡みつくような感動ヒダは病みつきになること間違いなし!

ゾリゾリ感も強すぎず弱すぎず、このバランスが連続的な摩擦を生み出しているのです。
このモッチリとした素材特性と相まって、使用者からは「最高レベルの快感パフォーマンス」と高い評価を得ているのでしょう。

実際、当時のオナホールユーザーの多くが、この商品の”射精力”に驚愕したと言われている。
素晴らしいコストパフォーマンスと相まって、瞬く間に爆発的な人気を博し、”ボクおな”は同社の看板商品の地位を確立していったわけですね。

大きさ的には小さめなのですが素材がめっちゃ柔らかいのでペニスが結構デカ目の方でもすんなり入ると思います。

入り口に関しても擬似マンタイプで見た目も良し!
ただ少し不満点がるならローションを入れすぎると入り口の部分がべちゃりとして毛に絡まります。

ローションは少なめか硬めがおすすめです。

後半の部分は若干きつめな設計になっており、ペニスを奥に進めるに従って亀頭部分の締め付けがいい感じに気持ちいいです。
前半と後半の締め付け具合を変えたことで生まれた快感がいい感じにペニスに絡んでくれます。

優しい締め付けにとろとろストロークをうまく再現してた素晴らしい作品に仕上がっています。

ダイ教授

画像でもみてわかる通り、2段階構造が特徴です。

助手

画像ではみにくいかもですが、ゾリゾリ感も弱めです。

ダイ教授

真空ストロークはペニスがとろけるくらい気持ちいいんです!

助手

ただ素材が薄いので耐久性に問題ありですね。まぁ値段も安いからまた買い直してもいいかもです。

このシリーズが長らく人気を維持し続けられているのは、まさに素材の良さと、それによってもたらされる抜群の快感パフォーマンスでしょう。

みんなのレビューを要約するとこんな感じ

ゆっくりストロークが絶妙に気持ちいい。キツめの挿入感をゆっくり楽しむには最高です!

素材が薄いから裏返して洗えない。でも安いから破けたらまた変えばいいかな。

オナホ は高刺激系が好きな私ですが、まったりの良さも感じられる素晴らしいオナホです。

ニオイはそれほど感じません。総合的なコストパフォーマンスはいいと思います。

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まとめ

刺激の強さ(まったり)
コスパ(コスパ最強)
ジョリ感(強くはない)
肉厚感(薄い)
総合評価85点(万人受けのロングセラー)

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