TENGAのスピナーをレビューしていきます。
前のTENGAレビューでも言いましたが、自分はTENGAを最近試したばかりです。もちろんTENGAの存在は知っていましたが、試したことはなかったんです。
前回で少しTENGAを使ってみて、なかなか良かったので今回はこちらのスクリューの快感を味わえるTENGAをチョイス、いやぁ〜新しい快感ですね！
動画を見て一発で欲しくなり即購入してしまいました。
自分が購入したのは「TENGAスピナー 01テトラ」と「TENGAスピナー 04ピクセル」です。
今回は気持ちよかった「TENGAスピナー 04ピクセル」をレビューしていきます。共通している部分もあったのでそれも含めて書いていきます。
このスピナータイプには計6種類あり、それぞれ特徴が違うので、自分の好みのタイプを選ぶといいでしょう。
ざっくりの特徴は内部構造が違います。あとは少し硬さも違いますね。
特に04のピクセルはすごく良かったです。コスパも良く大体2,000円前後で購入できちゃうのもいいですね。
TENGAといえば、使い切りというイメージだったのですが、こちらのスピナーは洗って繰り返し使えます。
ただ、素材的に耐久性は良くないと感じます。破れたという口コミもちらほらありました。
種類: 非貫通
油分・匂い: ほぼない
素材: やや硬め、もっちり感
内部構造: スパイラル、ウネウネ構造、複雑構造
特徴・感想
このレビューは特に「TENGAスピナー 04ピクセル」に関してになります。
捻り？スクリューギミックでの刺激を味わたくて、特に検討もせずに即買いした商品です。コスパがいいので2つ購入しました。
TENGA公式ページに載っている動画を見ると今までにないオナホと言ってもいいでしょう。
買いたくなりませんか？
04ピクセルの特徴は「繊細な階段状のリブが包むように絡みつくスパイラルエッジ」となっており、内部はスピナーの中では1番シンプル構造ではないでしょうか。
ただ結果的には動画のような捻りはありませんでした。確かに捻りは感じますが、動画の四割程度しか機能しなかったことは残念ですね。
もし本格的なスクリュー捻りを感じたいのであれば電動オナホを検討した方が良さそうです。
ただ気持ちよくなかったわけではありません、むしろまぁまぁ気持ちよかったです。自分の場合期待が異常に高かったために残念と感じてしまったのですが、当たりの部類に入ります。
意外にびっくりしったのが、バキューム力が期待以上に強かったです。内部の狭さと、硬度が相まって、繊細な刺激がダイレクトに伝わってくるのは感動します！
あとは持ち方も注意が必要ですね。いつものオナホならがっちりホールドして持ちますが、スピナーの場合は「手は軽く支える程度でゆっくりピストンさせる」が正解のようです。
普通のオナホのように持ってしまうとギミックがうまく働きません。
助手スピナーは小さいと聞きましたが？
ダイ教授そうだね、約13センチくらいしかないから息子が大きい人にはイマイチだったて口コミがあったね。
助手耐久性はどんな感じですか？
ダイ教授硬度は共通して硬めの部類に入ると思う。
だから裏返しては洗えないし、劣化も早目だと思う。ただ値段も安いし、オナホは消耗品だがら割り切るしかないね！
ダイ教授共通としてはバキューム力は強いけど、どのモデルもゆっくりピストンの方がうねりを感じるからまったり系じゃないかな！
みんなのレビューを要約するとこんな感じ
- 思いのほかハードで、たっぷりのローションを付けて使用する事をオススメします。
- 幅が狭くぎちぎちに詰まってる感じでローション多めに使っても少し痛かった。
- ケースに入れて立てて乾燥できるのはとても便利
- フィット感があってちょうど良い刺激と密着感が最高！
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まとめ
| 刺激の強さ | |
| コスパ | |
| ジョリ感 | |
| 肉厚感 | |
| 総合評価 | 75点（バキューム力が予想を超える） |
