前作の「温泉欲情」の第二弾ですね。
満を持しての登場となりますが、前作と何が変わったのかを解説していきたいと思います。
前作のボテヒダを継承しており、よりヒダの部分に深みがあり、こちらもすごくよかったオナホです。
前作との比較は下記の通りですね！
変更点①
ヒダが深くなり、よりジョリジョリ感を感じられるようになった。パッケージには高山系ボテヒダと表現されてました。
変更点②
素材が「ヒトハダマテリアル」に変更。特徴で具体的に話していきます。
変更点③
重量が345g→435gに変更して、100g増量しました。
特徴・感想
温泉欲情2の特徴で高山系ボテヒダとあるようにヒダの深みをより強くしてよりゾリゾリ感を強くなりました。
使った感想としては、めっちゃ気持ちいい〜
確かにゾリゾリ感が強い！全体というより横のゾリ感が強い感じです。特にストロークした際の引く時が気持ちいい。
より重量が増えたので密着感がアップして、肉厚感を感じることができるようになっています。しかもホールド感もちょうどいいですね。
まず入口は普通です。入れにくいということはありません。
入れていくとスパイラルの形状でもヒダ山がお出迎えします。もうすでにヒダの刺激が違うことに気がつきました。
奥まで入れていくと奥の壁にぶち当たりひだに包まれます。
そして引くことでひだ山が暴力的にペニース全体をかき混ぜてきます。くすぐったい感と高刺激に襲われます。
しかしバキューム感はそれほど強くないと思います。
そして見つけてしまいました！！！！
これは変則変態ピストン運動が最高に気持ちいいことに！
変則変態ピストン運動とはピストンの動きに360度の上下左右の動きをつけることによって、スパイラルとヒダが暴れ出し、ペニースを暴力的に包み込んできます。
ぜひ購入した時はこれを試してほしい！
助手素材の説明をして欲しいですな。
ダイ教授そうだね、素材は「ヒトハダマテリアル」という素材を使っているよ。特徴は画像をみてね。
助手前作よりも重さが100g重くなったんですよね？
何が変わったのですかな？
ダイ教授密着感、ホールド感がアップしたよ。
ただ、重さのバランスが悪いように思うね。
助手具体的はどうなったのですかな？
ダイ教授重さの重心は入口付近になっており、奥の方の肉厚感とマッチしていない。だから奥の方で肉厚感が薄れちゃいます。
助手他に気になることはありますかな？
ダイ教授ヒダが深いから人によっては痛いと感じる人もいるかもね。
あとはまったり好きの人はお勧めできないかも。
みんなのレビューを要約するとこんな感じ
- 人肌感を目指して、試行錯誤を繰り返し完成した素材とあって、素材に関して妥協のなさを感じた。
- バキューム感はあまり感じないが、ヒダが強いから高刺激なオナホの部類に入っている。
- 縦ヒダと横ヒダの完成度が高い。
- まったり好きには合わないね、刺激が強いから自分には合わなかった。
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まとめ
| 刺激の強さ | |
| コスパ | |
| ジョリ感 | |
| 肉厚感 | |
| 総合評価 | 80点（高刺激ですぐイク） |
